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サバサラ

新潟・三条の酒泥棒!「サバサラ」がキャンプ飯の新定番になる理由

最近、鏡を見るたびに「腹回りが……」とため息をつく私ですが、酒だけはやめられません。そんな私が、新玉ねぎの季節になると無性に食べたくなるのが、新潟県三条市が生んだ傑作おつまみ「サバサラ」です。
嬉しいことに、玉ねぎもサバも「血液サラサラ効果」が期待できる食材。これなら、背徳感なく冷えたビールをプシュッと開けられるというものです。

そもそも「サバサラ」って何?


サバサラは、新潟県三条市の飲食店が発祥とされるご当地グルメ。火を一切使わないので、コンロの前に立つのすら億劫な疲れた夜の晩酌に、荷物を減らしたいソロキャンプにも最適です。

【超速!サバサラの作り方】

  1. 鯖水煮缶をパカッとあける。
  2. その上からマヨネーズを適量回しかける。
  3. 新玉ねぎ1/2個のみじん切りをどっさりのせる。
  4. 仕上げに醤油をひと回し、一味唐辛子をパラリ。

これだけです。まな板を出すのは玉ねぎを切る一瞬だけ。
あとはこれを混ぜて食うもよし、サバを崩しながら、ちびちびと食うもよし。

至高の1杯を楽しむための「素材」のこだわり


単純な料理だからこそ、大人が至福の時間を過ごすなら「素材」選びに妥協は禁物。私が譲れない「3つの主役」をご紹介します。

絶対王者のサバ缶「マルハニチロ月花」

この料理の心臓部は、なんといってもサバ缶です。私が太鼓判を押すのは、マルハニチロの「月花 さば水煮」。スーパーの棚では少しだけ「お高い」顔をしていますが、開けた瞬間にその理由はわかります。器にドスンと居座る身の厚み、そしてキラキラと輝く上質な脂。このボリューム感こそが、酒飲みの心を躍らせるのです。

サバを引き立てる「新玉ねぎ」の瑞々しさ

その濃厚なサバの脂を、さっぱりと、かつ劇的に旨くしてくれるのが今が旬の新玉ねぎです。普通の玉ねぎと違い、辛みが少なく瑞々しい新玉ねぎは、水にさらす必要がありません。シャキシャキの食感がサバの柔らかな身と混ざり合い、噛むほどに甘みが広がります。栄養(血液サラサラ成分)を逃さず、手間も省ける。

刺激を添える「燃辛唐辛子」

辛党の私は、S&Bの「燃辛唐辛子」を愛用しています。突き抜ける辛さがサバの濃厚な脂を見事に引き締めてくれます。

三位一体の旨さを楽しむ

濃厚なサバの脂、新玉ねぎの瑞々しい甘み、そしてピリッとくる唐辛子の刺激。この3つの主役が重なり合うことで、サバサラは完成します。
これさえあれば、家の中でも、キャンプ場の焚き火の前でも、そこは特等席に早変わり。今の時期しか味わえない「春のサバサラ」、ぜひ試してみてください。
「血液サラサラ効果」が期待できるとはいえ、あまりの旨さに酒が進みすぎてしまいます。くれぐれも飲み過ぎにはご注意を。

AO3(あおさん)/ 32mm 管理人

昭和生まれのアラフィフのええおっさん。ガジェット、キャンプ、食をテーマに、大人のこだわりを探求。実体験に基づいた、日々の生活を少しだけアップデートするヒントを発信中です。GR4の抽選販売に申し込みましたが、外れたようです。懲りずにまた次回!