Skip to content
AIのイメージ

AIで何ができる? 迷走していた私が、ようやく「自分なりの一歩」を踏み出せた理由。


ここ2週間ほど、私はAIを使いながらブログサイトを構築していました。今、ご覧いただいているこのサイトです。
実はここ1、2年の間、「AIを使いこなせないとヤバいな」と漠然とした焦りを感じることが増えていました。私のように「何かやらねば!」と、スマホが出始めた頃のような不思議な危機感を持っている方も、案外多いのではないでしょうか。
でも、いざGeminiやChatGPTを前にしても、「結局、何に使えばいいの?」と立ち止まってしまっていました。
とりあえず質問してみる。AIはもっともらしい回答をくれる。でも、そこで終わってしまう。「で、ここからどうすればいいんだろう?」というもどかしさ。AIが便利なのはわかるけれど、自分の日常や仕事にどう結びつければいいのか、その道筋がずっと見えずにいました。

ちょっと考え方を変えてみる

「AIを使って何かやる」のを一旦おいて、「今まで自分が諦めてきたことや、苦手だったこと」をAIに手伝ってもらおう、と。
目標を自分の中に置いた途端、道筋が、少しずつ見えてきた気がしました。
私にとっての「諦めていたこと」は、ブログの継続と、苦手なプログラミングへの挑戦でした。

過去の諦めと挫折

これまで何度もブログを始めては、「コードが書けない(WordPressの構造が難解すぎる)」「時間が足りない」と挫折。UX/UIデザイナーという仕事をしながら、コーダーさんやプログラマーさんにはいつも苦労をかけてばかりで、「自分ももっと構造を理解できれば……」という申し訳なさがずっとありました。
そこで、AIを「気兼ねなく聞ける相談相手」として向き合ってみたのです。

エンジニアさんの気持ちを、少しでも理解するために

構造を理解することで、現場のメンバーにより配慮したデザインができるようになりたい。そんな私の願いですが、AIがしっかりサポートしてくれています。やや知識やコツが必要な部分もありましたが、自分ではコードを書かずにブログの構築ができました。ここはどうなってるのかAIに聞くと答えてくれるし、どうするべきか相談にものってくれる。ただ、まだまだ時間はかかりそうです。

言葉で伝える力を、一歩ずつ磨くために

デザインの使命は「伝えること」。言葉も大切な要素です。AIと「壁打ち」を繰り返すことで、自分の考えを整理し、届く言葉を探す練習をしています。試行錯誤していますが、手順や順番はいろいろです。構成を作るのを手伝ってもらう。自分が書いた文をAIに添削してもらったり、AIが書いた文章を私が直してみたり。

失敗を恐れずに進んでみる

AIを前にして「何ができるかわからない」と立ち止まってしまうのは、きっと私だけではないはずです。AIは、より賢くなってきているし、使いやすくなっています。半年は、AIでやることが難しかったことでも、できるようになった。みたいなこともあります。もし「本当はやりたかったけど、無理だと蓋をしていたこと」があるなら、AIを相棒にして、もう一度だけ試してみるのもいいかもしれません。あと、大事なこととしてAI相手に失敗しても、恥ずかしくありません。どんどん失敗しても問題ないのです。

私が、AIを使いこなせているか?というと、まだまだで、引き続き勉強中です。わからないことだらけです。
このコラムが私のように「AIを使いこなせないとヤバいな」と漠然とした焦りを感じている方のお役に立てばと思っております。
次回のコラムでは、何をどのようにつかってこのブログを作ったかについて、軽く触れられればと思います。

このサイトをブックマークしていただいたり、Xをフォローいただければ嬉しいです。

AO3(あおさん)/ 32mm 管理人

昭和生まれのアラフィフのええおっさん。ガジェット、キャンプ、食をテーマに、大人のこだわりを探求。実体験に基づいた、日々の生活を少しだけアップデートするヒントを発信中です。GR4の抽選販売に申し込みましたが、外れたようです。懲りずにまた次回!