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モバイルバッテリー発火イメージ

モバイルバッテリーが爆発?万が一に備える「難燃ポーチ」

電車や飛行機の中、モバイルバッテリーがもし発火したら?難燃ポーチはいかがですか?近年、モバイルバッテリーの発火事故が増えています。モバイルバッテリーは出かける時の必需品です。持って行かないわけにはいかないので、対策を。

なぜ「難燃ポーチ」が必要なのか?

モバイルバッテリーの発火事故は、衝撃や高温、内部ショートなど予期せぬタイミングで起こります。

  • 延焼を防ぐ: 万が一火が出ても、ポーチが火を閉じ込め、周囲の荷物や衣服への引火を最小限に抑えます。
  • 煙と火花をブロック: 激しく吹き出す火花や有毒な煙の拡散を遅らせる効果があります。
  • 安心感: 飛行機内や移動中など、すぐに消火できない環境でのリスクヘッジになります。

難燃ポーチの仕組みと素材

メーカーにより素材はさまざまですが、ガラス繊維を用いたものが安心です。

  • ガラス繊維(グラスファイバー): 数百度の高温に耐える主要素材。
  • アルミコーティング: 熱を遮断し、外部への熱伝導を抑える役割。
  • 二重・三重構造: 内側で火を食い止め、外側を熱くさせない多層構造の重要性。

選ぶ時のチェックポイント

  • サイズ感: 自分のバッテリーが余裕を持って入るか(パンパンだと破裂時に危険)。
  • 密閉性: マジックテープやファスナーがしっかりしているか。
  • 耐火温度: 1000℃近くまで耐えられるスペックがあるか。
  • 持ち運びやすさ: 普段使いのバッグに入る厚みや重さか。

使い方・注意点

持ち運びはもちろん、自宅の保管用としてお使いいただけます。万が一、発火した場合でも、燃えにくい仕様となっています。入り口部分を折って塞ぐことで、火や煙が漏れにくいよう設計されています。

「難燃ポーチに入れているから100%安全」というわけではありません。ポーチはあくまで被害を最小限に抑え、逃げる時間を作るためのものです。また、素材はあくまで、難燃素材です。不燃ではないので、注意が必要です。バッテリーの膨らみや異常な発熱を感じたら、ポーチに入れて過信せず、速やかに安全な場所へ移動させましょう。

ご使用前、ご購入前にメーカーの使用方法をちゃんと確認しましょう!

エレコム 難燃ポーチをご紹介

PC用品やデスク周りの商品で定評のあるエレコムさんから、難燃ポーチが販売されました。カラビナ付き、ケーブル収納用に背面ポケットがあります。デザインも良いのではないでしょうか?サイズはS・M・Lの3種類。お手持ちのモバイルバッテリーのサイズを確認して購入するしましょう。

モバイルバッテリー自体も進化しているようです。半固体電池について記事を書きましたので、よろしければ、ご覧ください。

AO3(あおさん)/ 32mm 管理人

昭和生まれのアラフィフのええおっさん。ガジェット、キャンプ、食をテーマに、大人のこだわりを探求。実体験に基づいた、日々の生活を少しだけアップデートするヒントを発信中です。GR4の抽選販売に申し込みましたが、外れたようです。懲りずにまた次回!